「発達障害のある子どもの家族支援の実際」 特定非営利活動法人 ペアレント・サポートすてっぷ 代 表 安藤 希代子 先生 受講者の感想
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「幼児期の個別支援プログラム作りの意味と実際」 旭川荘療育・医療センター ・ 旭川児童院 ・ 副支援部長
受講者の感想 普段の保育にも直接生かせるなと感じることも多くあり勉強になりました。 支援が必要だと保護者に伝えるのは難しく気軽なものではないけれど、 一緒に進んでいきましょうと手を差しのべることだと思えば気持ちも違うなと思った。 幼児期の大切さ、将来を負う責任感を改めて感じた。(保育士) 幼児期ならではの個別プログラムに対する考え方やその意義がわかりよかった。 (施設職員) 個別プログラムがどういう過程で、そうなったか・・・ということや、 アセスメントの大切さがわかりました。 1つ1つ納得しながら勉強できました。(保育士) アセスメントの大切さ、また、子ども達の未来(生き易さ)は、 私達支援者次第・・・ということがよく分かりました。 「支援者としての資質がない」と悩んでいた(悩んでいる)ので、 自分と向き合う時間にもなりました。 個別支援プログラムについて関わることがなかったが、 アセスメントが大切なことがわかった。 家族の要望、ニーズを優先、 尊重しなければならないのは、 どの場面においても同じだと思った。(看護師) |