児童福祉学科1年生が、「子どもと環境」の授業で、さつまいもの苗植えの体験をしました。近くの保育園の子どもたちと一緒に、「かわいいね」と癒されながら植えました。
初めてのさつまいもの苗に「先生、どうやってうえればいいかわからん！」という声も聞かれ、悩みながらも、楽しそうでした。学院に戻ってからは、袋栽培の土づくりと苗植えをしました。今後も水やりや、いもほり、焼き芋体験など様々な活動を予定しています。
また、学生たちと一緒に畑にたくさんの野菜の苗を植えたので、これからの収穫が楽しみです。